AstonMartin DB9 部分リペア・全体クリーニング・トリートメント before after 【解説】 こちらのケースのように、併せてクリーニングを行えば部分リペアも可能でございます。 使用した車両は、汚れていないようで実は沢山汚れが付着している場合が多いのです。 その汚れを落とさず部分リペアを行いますと、そこだけ綺麗になってしまいますので、 クリーニングは全体的に必要になります。 淡い色みの内装でしたので、クリーニングをするだけでワントーン明るくなりました。 Tweet